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2009年7月

2009年7月31日 (金)

あすは大濠公園花火!

ども、通勤中携帯から(た)です。
 
花火の夜店用発電機設置です
 
明日夜が楽しみ(^^;)
梅雨明けは?ですが、雨は心配なさそうです

2009年7月26日 (日)

日曜日にメルマガ,大雨峠を越える

ども,週末所用で実家(大分)帰りだった(た)です.

それにしても,福岡市内でこんなに水害が起きるとは........

なにをすべきか....

ともあれ,(ま)のメルマガです.


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        お天気Magazine九州               2009.7.23号
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◆山口県で記録的大雨

 今週21日(火)に山口県で記録的な大雨が降り、防府市など山口県内の各地
で土石流や土砂崩れなどによる大きな災害が発生しました。

 1時間雨量は美祢市桜山で90.5mm、防府市で72.5mmを観測し、いずれも観
測史上第1位の記録となりました。また、日降水量も防府市で275.0mm、美
祢市桜山で250.0mmを観測し、これも観測史上第1位の記録となりました。
 また、レーダーなどによる解析で山口市阿知須付近では1時間に約 100mm
の雨が観測されたとして「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

 当日は、梅雨前線が山口県の北に停滞しており、その前線に沿うようにし
て西から非常に湿った空気が流れ込んでいました。このため、対馬海峡付近
で雨雲が次々と発生して、山口県内に流れ込み、長時間にわたって非常に激
しい雨が降り続く結果となりました。

 24日(金)から25日(土)にかけて、山口県内では再び激しい雨が降るおそれ
があります。これまでの雨で地盤が緩んでいるほか、すでに土砂災害などが
発生している地域では二次災害が発生するおそれもありますので、厳重な警
戒が必要です。
 

下関地方気象台「梅雨前線に伴う山口県の大雨について」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/H20090720-21_yamaguchi.pdf
国土交通省砂防部「大雨により山口県内で発生した土砂災害について」
http://www6.river.go.jp/riverhp_viewer/entry/y2009e3a5d9d191147c26ddccb81f0b77fdd2802b2e9a1.html
総務省消防庁「平成21年7月21日からの大雨について」
http://www.fdma.go.jp/detail/907.html

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◆桜島 噴火警戒レベル3にアップ

 今週19日(日)午前11時に、鹿児島市の桜島について火口周辺警報が発表さ
れ、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられま
した。

 桜島の昭和火口ではやや活発な噴火活動が続いており、爆発的噴火が相次
いで発生しています。特に、18日(土)から19日(日)にかけて、昭和火口の南
東約3kmに設置している空振計で 100パスカルを超える空振が観測されたこ
とから、噴火警戒レベルが引き上げられたものです。

 桜島の噴火活動はさらに活発化するおそれがあるため、今後も注意が必要
です。

福岡管区気象台・鹿児島地方気象台「桜島の火山活動解説資料」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/cgi-bin/fukuoka/jikazan/emr2/V20090719000150603000000907191139.pdf

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◆15日の突風および副振動に関する調査結果公表

 先週15日(水)に九州北部を中心に発生した突風と、長崎県の対馬などで発
生した副振動についての、調査結果が公表されました。

 福岡県みやま市で発生した突風については、ビニールハウスの倒壊があっ
たため、福岡管区気象台が調査を行いましたが、突風をもたらした現象につ
いては特定できなかったとのことです。

 長崎県対馬市で発生した副振動については、床上・床下浸水、、小型船舶
の転覆などの被害がありました。長崎海洋気象台、厳原測候所が行った調査
で、副振動による海面昇降の高低差は2.4m程度、周期は約12分と推定されて
います。

福岡管区気象台「福岡県みやま市で発生した突風について」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/toppu_miyama.pdf
長崎海洋気象台・厳原測候所「対馬市で発生した潮位の副振動に関する現地
調査」
http://www.nagasaki-jma.go.jp/gyomu/hodo/2009/20090715_abiki/20090715_gentichousa.pdf

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------

 今週22日(水)の日食はご覧になったでしょうか?
 九州はすっきり晴れとはいかなかったものの、雲が薄く、その雲を通して
太陽が欠ける様子が見られたところも多かったようです。

 残念だったのは鹿児島県トカラ列島の悪石島。今世紀最長の皆既日食が見
られるということでたいへんな注目を浴びたのですが、当日はあいにくの雨。
私もNHKの中継で、少しだけ映った悪石島の様子を見ましたが、強い雨風
の中、体育館に向かってみんなが走っているというなんとも残念な映像であ
りました。

 ところで、なぜあの時みんな体育館に向かって走っていたのかが分かるこ
んな記事がありました。
http://www.nikkansports.com/general/solar-sclipse/2009/news/p-gn-tp0-20090723-522255.html

 日刊スポーツの記者が現地に日食の取材のため、滞在しているということ
なのですが、当日の天気の変化がとても詳しく書かれています。それによる
と、強い雨が降り出してからしばらくして、島の自治会長や小中学校長が雲
の様子を見て、「竜巻発生の恐れがある」と避難を助言。それを受けてみん
な大慌てで体育館に避難ということになったそうです。
 雲の様子を観察して自分たちで竜巻の危険を察知するあたりは、さすが大
自然の中の小さな島で暮らしている人々ならではのものと言えるかもしれま
せんね。

 結局、悪石島では太陽はまったく現れませんでしたが、それでも皆既日食
の真っ暗闇には皆さん満足されたようです。
 次に九州で日食が見られるのは3年後の2012年5月21日。九州南部では金
環日食、九州北部でも今回と同じかそれ以上に欠ける部分日食が見られます。
さらに、日本で起こる皆既日食は26年後の2035年9月2日。北陸から北関東
で皆既日食が起こりますので、今回よりはお手軽に見に行くことができそう
です。

気象庁「宇宙から見る月の影」 
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web/suneclipse_observation.html
今回の日食で、地球に映った月の影をひまわりの衛星写真で見ることができ
ます。

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 週末にかけて再び大雨に注意が必要です。
 24日(金)は九州は次第に雨が降り出し、九州北部は25日(土)にかけて激し
い雨が降るおそれがあります。特に山口県は21日(火)の大雨から日が浅く、
災害が発生しやすい状態が続いているため、警戒が必要です。
 また、九州南部でも25日(土)から26日(日)にかけて激しい雨が降るおそれ
があります。

 来週も不安定な天気が続き、九州北部の梅雨明けは8月に入る可能性が出
てきました。

※今週は「お天気の豆知識」はお休みしました。
                                (ま)
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  (財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
   配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2009年7月24日 (金)

福岡市内大雨!! マンホールから水

ども、携帯から(た)です。
筑肥線大雨運行見合わせです
姪浜駅前に水…
雨水が排水できず、逆流して吹き出しています
福岡
市内各地で100ミリを超える雨が観測されています
また市内の河川があちこちで危険水位を超えています
 
危ないと思ったら避難!

九州北部大雨警戒!!

九州北部大雨警戒!!
ども、携帯から(た)です。
出張先の鹿児島は大した雨ではなかったのですが、ケータイには警報や土砂災害警戒情報や竜巻注意情報や記録的短時間降雨情報が次々と飛び込んでいます
みなさん大雨警戒、避難に早すぎる決断はありません

2009年7月22日 (水)

筑後川増水

ども、携帯から(た)です。
久留米出張です
筑後川はここ数日の雨(特に上流の日田方面)で増水、雨が降ってなくても危険!

2009年7月17日 (金)

金曜日はメルマガ,日食は「ひまわり」で!

ども,暑さにも寒さにも弱く,冷房がしんどい(た)です.
さて,梅雨明け,大雨,副振動に突風と,いろいろありましたが,来週は
いよいよ日食です.
話題満載(ま)のメルマガをどうぞ!

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        お天気Magazine九州               2009.7.16号
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◆九州南部梅雨明け 九州北部は?

 今週12日(日)に九州南部の梅雨明けが発表されました。平年より1日早く、
昨年より6日遅い梅雨明けとなりました。

 梅雨入りした6月9日からの梅雨期間中の雨量は、鹿児島市で269.5ミリ
(平年比56%)、宮崎市で263.5ミリ(平年比61%)など、各地で平年を大きく
下回りました。梅雨入りが平年より大幅に遅く梅雨の期間が短かったこと、
九州南部付近に梅雨前線が停滞することが少なかったことが原因として考え
られます。

 今週14日(火)には関東甲信の梅雨明けが発表されましたが、九州北部など
はまだ曇りや雨の天気の日が多く、梅雨が明けないままとなっています。
 来週にかけても、梅雨前線は対馬海峡付近に停滞しやすく、九州北部はそ
の影響を受けるため、梅雨明けはまだ当分先ということになりそうです。

南日本新聞「九州南部が梅雨明け 平年より1日早く」
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=18060

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◆九州北部で副振動

 今週15日(水)に、九州北部の沿岸で副振動が発生しました。副振動は、短
時間に大きく潮位が変化する現象で、気圧の変化などによって起こると考え
られています。

 今回は15日(水)夕方から夜にかけて、山口県下関で周期55分で約65センチ、
福岡県博多で周期 107分で約45センチ、長崎県厳原で周期13分で約39センチ
の潮位変化が観測されました。
 この副振動の影響で、長崎県の対馬や長崎県の日本海沿岸では、沿岸部の
浸水などの被害が発生しましたが、16日(木)午前中には次第に収まりました。

 九州では今年2月にも、東シナ海沿岸を中心に規模の大きな副振動が発生
し、家屋の浸水や漁船の転覆などの被害が発生しています。

気象庁発表の副振動に関する情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/109_10_817_20090715200744.html
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/109_10_817_20090716100715.html
長崎海洋気象台「大きな海面昇降による現地被害調査の実施について」
http://www.nagasaki-jma.go.jp/gyomu/hodo/2009/20090715_abiki/JMA-MOT20090715.pdf
西日本新聞「対馬で副振動 8戸浸水」  
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/109102

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◆九州北部で突風の被害

 今週15日(水)には梅雨前線に伴う発達した雨雲のラインが九州北部を南下
しましたが、その際に広い範囲で突風が観測されました。

 最大瞬間風速は、山口県下関市と佐賀市でそれぞれ22.1m/s(いずれも北北
西の風)など、九州北部の所々で最大瞬間風速20m/s前後の突風が吹きました。
また、この突風とともに気温が10度以上も下がるなど、急激な気温の低下が
各地で観測されました。

 この突風で、熊本県の山鹿市では電柱が折れる被害、熊本市の水前寺公園
では倒木の被害が発生したため、16日(木)に熊本地方気象台による調査が行
われました。その結果、山鹿市の被害は、前線などの通過に伴って風向きが
急に変わる時に突風が吹くガストフロントによるものであると推定されてい
ます。
 また、福岡県みやま市でも被害が発生しているということで、福岡管区気
象台による調査が行われることになっています。

熊本地方気象台「平成21年7月15日に熊本県山鹿市、熊本市で発生した突風
について」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/kumamoto/houdouhapyou20090716.pdf
福岡管区気象台「突風による現地被害調査の実施について」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/fukuoka/gyomu/osirase/houdou20090716.pdf

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------

 さあ、日本の陸地では46年ぶりとなる皆既日食が目前に迫ってきました。

 天気がどうなることかと以前から心配していたのですが、今年はまだ梅雨
が明けたのが南西諸島から九州南部、関東甲信だけということで、全国的に
天気はあまりよくないところが多くなりそうです。

 今のところ、当日の気圧配置としては、対馬海峡付近から本州の日本海側
に梅雨前線が延びる形が予想されています。。梅雨前線から比較的離れてい
る南西諸島や九州南部、関東などは晴れ間が期待できますが、その他の九州
北部など全国の広い範囲は曇りや雨の天気のところが多くなってしまいそう
です。
 福岡など最近は日食グラスがどの店に行っても売り切れになっているとい
うことなのですが、それも活躍しないまま終わってしまうかもしれません。

 次に九州で日食が見られるのは2011年5月21日。この時には、九州南部で
金環日食が起こります。これは、皆既日食のように太陽の全部が隠れるので
はなくて、太陽の中に月がすっぽりと入り、太陽がわっかのようになる現象。
この時にも、鹿児島市で太陽全体の約95%、熊本市で約93%、福岡市でも約
91%が隠れます。
 もし、今回の日食が見られなかった時は、3年後の次の出番に備えて日食
グラスをとっておきましょうね。

国立天文台「2009年7月22日皆既日食の情報」
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html
鹿児島地方気象台「皆既日食特設ページ」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/kagoshima/eclipse/solarEclipse.html
気象庁「日食時のひまわり画像」
http://ds.data.jma.go.jp/obd/sat/data/web/suneclipse.html
(22日当日には、ひまわりから撮影された月の影が気象庁ホームページに公
開されることになっています)

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 九州北部はまだまだ梅雨空が続きそうです。
 九州北部は、17日(金)は広い範囲で一時雨。18日(土)はいったん晴れ間も
出そうですが、19日(日)以降は再び雲が多く不安定な天気で、一時雨の降る
ところも。
 梅雨が明けた九州南部は、晴れる日が多いですが、やや不安定で所々でに
わか雨が降りますので、急な雨にご注意を。

※今週は「お天気の豆知識」はお休みしました。
                                (ま)
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2009年7月 9日 (木)

木曜日にメルマガ,梅雨雨まもなくか?

ども,本日久留米から熊本のお客様まわり,車をおりて,暑さに一瞬
くらっときた(た)です.
都市ととるにつれ夏の暑さが厳しい....
さて,(ま)のメルマガ,話題満載ですよ~.
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        お天気Magazine九州               2009.7.9号
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◆梅雨明け近づく?

 今週は梅雨前線が北上し、対馬海峡から朝鮮半島付近に停滞しました。
 前線に近い長崎県の対馬では、8日(水)の朝を中心に非常に激しい雨が降
り、対馬市厳原では7日から8日にかけての雨量が 200ミリを超える大雨と
なりました。

 9日(木)には梅雨前線が朝鮮半島に北上し、九州から離れましたが、10日
(金)には再び南下し、九州に近づくため、九州の広い範囲で天気が崩れる見
込みです。

 なお、来週に入ると、太平洋高気圧が勢力を強めるため、梅雨前線は北上
し、九州は南部を中心に夏空が広がるようになりそうです。
 九州南部は来週早々に梅雨明けする可能性が大きくなってきました。

長崎新聞「対馬、壱岐で大雨 上県で川はんらん、橋損壊」
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090709/04.shtml
(対馬の様子を動画で見ることができます)

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◆エコ貢献できるお天気ツールバー

 日本気象協会では、気象情報サイトtenki.jpに連動したお天気ツールバー
を公開しました。

 このツールバーは、最新の天気予報や災害の情報が表示されるほか、イン
ターネット検索を行うたびに、検索サービスを通じて発生した広告収益の一
部が緑化推進活動を行うNPO、NGOに寄付され、環境保護に貢献できる
仕組みになっています。

 便利でエコなお天気ツールバーを、ぜひご利用になってみてはいかがでし
ょうか。

「tenki.jp」お天気ツールバー
http://tenki.jp/webservice/toolbar/
「日本気象協会とadingo、環境貢献型の「tenki.jpツールバー」を共同で企
 画開発」
http://www.jwa.or.jp/content/view/full/2791/

------------------------[お天気の豆知識]----------------------------
【セミの初鳴き】

 気象台では、生物の観測の一環として、アブラゼミやニイニイゼミなど、
セミの初鳴きの観測を行っています。

 この時期、セミが鳴き出すと、いよいよ本格的な夏がやってくるなと感じ
られるものですが、今年は全国的にセミが平年より早く鳴き始めているとこ
ろが多いようです。

 今年これまでに九州・山口でアブラゼミの初鳴きが観測されたのは以下の
地点です(かっこ内は平年比)。
  7月3日 福岡 (7日早い)
    5日 佐賀 (10日早い)
    8日 宮崎 (4日早い)
    9日 下関 (2日早い)

 梅雨明けの時期も近づき、これからセミたちはますます元気な鳴き声を響
かせるようになっていきそうです。

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------

 「非常食もコアラのマーチ」。こんなニュースを発見。
 コアラのマーチといえば、かわいいコアラがプリントされたロッテの大ヒ
ット商品。そのコアラのマーチに、「コアラのマーチビスケット 保存缶」
という新商品が加わるそうです。
 これは、高さ約15センチ、直径約10センチの缶に、ビスケットが約50枚入
っているもの。賞味期限が3年ということで、普通のコアラのマーチのよう
なチョコレートは入っていないようです。

 缶には、「K」(コアラの頭文字?)マークが入った黄色いヘルメットを
かぶったコアラの顔。そして、もちろん中身のビスケットにもちゃんとコア
ラの顔がプリントしてあります。ロッテのプレスリリース資料によると「可
愛いコアラのプリント絵柄が、災害時に元気を与えます」とのこと。う~ん、
なるほど~。

 発売日はもうちょっと先ですが8月4日から。全国のスーパーなどで販売
されますが数量限定で、398円前後の価格だそうです。

「コアラのマーチ」に非常食タイプが登場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000022-oric-ent 

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 週末の雨の後、いよいよ九州は南部から本格的な夏を迎えそうです。
 10日(金)から11日(土)は九州北部付近まで梅雨前線が南下してくるため、
九州の広い範囲で雨が降ったりやんだりの天気。12日(日)には梅雨前線が北
上し始めるため、南部から回復に向かい次第に晴れ間も。
 来週に入ると、九州南部を中心に晴れ間が多く、いよいよ夏本番の暑さと
なりそうです。
                                (ま)
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2009年7月 5日 (日)

日曜日にメルマガ,今日もにわか雨

ども,日曜日はのんびりゴロゴロの(た)です.
福岡市は,晴れたり曇ったり,はたまたにわか雨ありの一日でした.
沖縄に続いて奄美地方も梅雨が明けました.これから九州本土が梅雨本番です.

Radar_anime01

← 部活帰りの子供がびしょぬれ....

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        お天気Magazine九州               2009.7.2号
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◆九州北部で大雨

 6月29日(月)から7月1日(水)にかけて、対馬海峡付近に梅雨前線が停滞
し、活動が活発な状態が続いたため、九州北部を中心に大雨が降りました。

 特に、次々と活発な雨雲が西から流れ込んだ、熊本県北部、大分県西部、
福岡県南部ではかなり雨量が多くなり、6月28日(日)から7月1日(水)にか
けての総雨量は、大分県日田市の椿ヶ鼻で533.0ミリ、福岡県英彦山で476.0
ミリ、熊本県南小国町で473.5ミリ、熊本県山鹿市鹿北で469.5ミリに達しま
した。
 この大雨の影響で、九州北部で土砂崩れや浸水などが相次ぎ、鉄道や道路
にも大きな影響が出ました。

 梅雨前線は2日(木)には九州の南に南下したため、大雨は峠を越えました
が、来週7日(火)ごろからは再び梅雨前線が九州付近に停滞し、雨が続くよ
うになる見込みです。
 今後も、大雨には十分にご注意ください。

福岡管区気象台「九州北部地方の大雨についての気象資料」
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/20090628-0701_baiu.pdf
西日本新聞「県内大雨 土砂崩れや冠水 通勤に影響、高校休校も」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/105937
大分合同新聞「日田の雨量380ミリ 天瀬で67人が避難」
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_124634100272.html
熊本日日新聞「県内で大雨続く 各地で浸水や土砂崩れ」
http://kumanichi.com/news/local/main/20090630004.shtml

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◆地震相次ぐ

 このところ九州で相次いで地震が発生しています。

 6月25日(木)には大分県西部でM(マグニチュード)4.6の地震が発生し、
大分県の中津市と日田市、福岡県の東峰村で震度4の揺れが観測されました。
大分県西部では、その後29日(月)にかけて5回の有感地震が発生しました。

 また、長崎県北部では28日(日)にM4.1の地震が発生し、長崎県長崎市
や大村市、平戸市、佐賀県武雄市などで震度3の揺れを観測。さらに、30日
(火)にも長崎県北部でM4.1の地震が発生し、長崎市で震度3の揺れを観
測しました。長崎県北部には、このほかに27日(土)から28日(日)に4回の有
感地震が発生しました。

 大分県西部の地震はいずれも大分県と福岡県の県境に近いところで発生し
ているもの、また、長崎県北部の地震は大村湾北部付近で発生しているもの
で、体に感じない地震も含めて地震活動が一時的に活発になっています。

「tenki.jp」地震のページ 
http://tenki.jp/earthquake/entries?p=1
福岡管区気象台の大分県西部の地震に関する地震解説資料
http://www.fukuoka-jma.go.jp/cgi-bin/fukuoka/jikazan/emr2/J20090625000075301001000906260058.pdf
http://www.fukuoka-jma.go.jp/cgi-bin/fukuoka/jikazan/emr2/J20090625000075301002000906260202.pdf

------------------------[お天気の豆知識]----------------------------
【都市圏活断層図】

 日本の地図を作っている国土地理院は、その地図の中の1種類として「都
市圏活断層図」という図を作っています。これは、都市周辺にある活断層の
位置を地図上に示したものです。2万5千分の1地形図を用いているため、
活断層の位置をかなり正確に把握できます。

 6月30日(火)からこの都市圏活断層図の全国のものについて、インターネ
ットの国土地理院のサイトで見ることができるようになりました。

 九州・山口では、山口県の東部や、福岡県、大分県、熊本県の活断層図が
公開されています。福岡県では、近い将来大地震を起こす可能性が指摘され
ている警固断層がどこを通っているのかがよく分かりますし、大分県内には
小さな活断層がびっしりと分布している様子などもよく分かります。

 活断層があるからといって、必ず地震が起こるわけではありませんので、
過剰に心配する必要はないのですが、身近にある活断層を知ることで、地震
への備えを見直してみてはいかがでしょうか。

 なお、このサイトは、都市圏活断層図を作った範囲に限って活断層の位置
が示されているものです。都市圏活断層図がないからといって、活断層もな
いというわけではありませんので、ご注意ください。

国土地理院 都市圏活断層図のページ
http://www1.gsi.go.jp/geowww/bousai/menu.html
(電子国土という機能を用いているため、電子国土用ソフトのインストール
 が必要になります)

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------

 いよいよ7月22日に鹿児島県のトカラ列島などで見られる皆既日食が近づ
いてきました。鹿児島市には皆既日食についてのPRをする「鹿児島日食館」
なる施設もオープンしたそうです。

 そんな皆既日食について、ちょっとおもしろい記事を発見。和歌山大のグ
ループが気球を使ってビデオカメラを空に上げ、地球に映る月の影を撮影す
る計画を進めているというのです。
 気球というのは、気象庁が毎日、上空の観測に用いているもので、約30km
の高さまで上昇します。飛行機が飛ぶ高さが上空10kmぐらいですから、気球
はそれよりもはるかに高くまで行き、おそらく地球が丸いことが分かるよう
な景色が見られるはずです。

 月の影といってもピンときにくいのですが、皆既日食になっている場所と
いうのは、太陽の前に月があり、太陽の光が当たらなくなっている場所。つ
まり、皆既日食になっている場所を空から見ると、暗いエリアが丸く現れる
はずなのです。そして、その暗く丸いエリアは、気象衛星ひまわりの写真に
も映るはずです(個人的にはけっこう期待しています)。

 大空に上がる気球が、いったいどんな皆既日食の景色を届けてくれるのか
楽しみです。

朝日新聞「日食観測地、空から見ると? 気球使いビデオ撮影へ」
http://www.asahi.com/science/update/0702/SEB200907020009.html 

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 週末は梅雨の中休み。
 3日(金)はいったん晴れ間が出ますが、上空に寒気が流れ込んでくる影響
で次第に雲が広がり、夕方以降は九州北部で一時雨のところも。4日(土)か
ら5日(日)は晴れ間が出て、まずまずの天気となりそうです。
 来週7日(火)ごろから梅雨前線が九州付近に延びてきて、再び大雨が降る
おそれも出てきます。今後も雨にご注意ください。
                                (ま)
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2009年7月 3日 (金)

福岡市内はどしゃ降り

ども、携帯から(た)です。
渋滞!!
あっ、雷も!

2009年7月 1日 (水)

九州北部中部はしばらく大雨警戒!

ども,なぜか自宅モードの(た)です.

Radar_anime05 大雨を予測して,7時過ぎの電車で出社しようとしたのですが,最寄り駅はすでに不通!

そのときの雨雲です.

強い雨を降らせる雲が次々と筑肥線沿線を通過.

各地で大雨を降らせ,被害をもたらしている梅雨前線は,現在は九州の中部にあり南下中です.

このあとも,今夜にかけ警戒が必要です.