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2009年3月 9日 (月)

気象関係者の長い一日 ~天気予報.警報注意報が17時間30分停止した日~

ども,本日総力戦参加の(た)です.

あさ,8時すぎに会社に行くと,すでに現場のスタッフが勢揃い.
おや,普段は11時出勤の(ま)までいるではないですか!
悪い予感をもちながらたずねると,案の定,トラブル
それもこちらではどうしようもないレベルのものでした.

<ここで,解説>
私の会社は,気象情報を扱っており,放送局や自治体,また民間など多くの
お客様に情報をご提供しています.
その情報は,シンプルなデータ渡しから,放送のためのコンテンツ作成,
制御のための解析情報,メール配信,解説情報など多岐にわたります.
その情報は基本的に気象庁のデータであり,アタリマエですが
気象庁のデータなしではなり得ません.
その気象情報の配信がストップしてしまったのです.

状況の把握,お客様への連絡,できることの確認と実行.....

ともかく,ばたばたです.

特に報道関連のお客様への予報提供の影響が大きく,メンバーは
情報をファクスで入手し,手作業での登録作業を行いました.

きょうの天気,あすの天気,降水確率,予想気温,風向風速,波の高さ...
これらの情報を,九州各地はもちろん,全国の情報を手作業で対応です.
これまで何度か,情報配信トラブルの訓練を現場では行っていたのですが
本当に起きるとは!

なんとか11時予報を乗り切っり,17時予報までには回復してくれ~,と祈りましたが
こちらも手動対応.
すでにトラブルから14時間.....

あす早朝5時の予報の体制と,メール関連のお客様との相談,
さらには,復旧後の対応など,まだまだやることが一杯の状態でした.....

そんなこんなの状況でしたが,ようやく20時すぎに再開予定の情報が!

私は21時まで状況を確認し,お客様対応.
ここまでくれば,あとは現場の(ま)たちに安心してお任せです.

この後も,遅延情報や最終的に配信されなかった情報の扱い,
メール配信のおしらせ委,データの整合性チェックなど,(ま)たちの
作業は続いています

ともあれ,なんとか収拾に向かいました.

人や機械のことですから,トラブルは避けられません.
その復旧や対応が重要だと改めて思い知らされました.

ふう,あすも早めに出勤,お客様連絡です!

乱文乱筆ご容赦ください.

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