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2007年6月22日 (金)

金曜日はメルマガ

ども,昨夜寝苦しさに目が覚めた(た)です.
明け方は雨のおかげで熱帯夜にはならなかったのですが,ムシムシジトジト,梅雨らしい状態ですね.

あしたの野球の練習が心配です....

さて,(ま)のメルマガです.

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   お天気Magazine九州 2007.6.21号
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◆少雨と大雨に注意
 九州北部・山口県を中心に、この春から雨の少ない傾向が続いています。
福岡県の行橋市では水道の減圧給水が始まるなど、少雨の影響が次第に広が
っています。梅雨に入って、雨が少しは降りやすくなりましたが、広い範囲
でのまとまった雨がなかなか降らず、雨量が少ない状態が続いていることが
原因です。
 一方、沖縄地方は21日(木)に梅雨が明けました。これから、梅雨前線の活
動の中心が九州へ移るため、九州は梅雨最盛期を迎え、今後は急に大雨が降
りやすくなるおそれがあります。
 少雨にも注意しつつ、今後は大雨に対しても十分な注意が必要になりそう
です。

西日本新聞「行橋市が渇水対策強化」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070619/20070619_006.shtml

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◆桜島が二酸化硫黄を大量放出
 今週19日(火)に開かれた火山噴火予知連絡会で、桜島からの二酸化硫黄の
放出が増加していることが報告されました。
 桜島では、先月から昭和火口での噴火活動が活発化していますが、二酸化
硫黄の排出量が1日2000から3000トンに増加しているとのことです。これは、
火山活動が活発だった1974年から2001年に匹敵する量で、風向きなどによっ
ては濃度が高くなる場合があり、注意が必要です。
 また、桜島の活動全体についても、活発化の方向にあるため、今後さらに
注意を要するとのことです。

気象庁 火山噴火予知連絡会会長会見
http://www.jma.go.jp/jma/press/0706/19a/yochiren070619.html

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
きんきゅうじしんそくほう【緊急地震速報】
 気象庁などが広報を行っている緊急地震速報について、ことし10月1日に
一般向けの提供が始まることが決定しました。
 緊急地震速報は、地震学と情報通信技術の進歩のおかげで可能になった技
術で、ある1点の地震観測点で地震のP波(初期微動)が観測された時点で、
震源や地震の規模、さらに各地の震度までを予測し、可能な限り地震のS波
(主要動)が到達する前にそれを知らせて、被害を最小限に食い止めようとす
るものです。
 一般向けには、震度5弱以上の揺れが予想される際に発表されることにな
っており、NHKなどの放送局や、携帯電話会社などで、一般向けに知らせ
るための準備が進んでいます。
 ただ、最近の調査でも、まだ緊急地震速報の認知度が低いことが指摘され
ており、緊急地震速報を正しく利用できるようにすることが、依然課題とな
っています。

気象庁「緊急地震速報について」
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 このところ、いつもとは違うニュースに気象庁が登場しています。それが、
気象庁の土地を売ろう、という国の方針です。
 東京の気象庁は、東京都千代田区大手町にあり、ビジネス街のど真ん中に
位置しています。この周辺は、最近の再開発ブームもあり、地価も上がって
きていることから、土地を売って、国の借金返済にあてようということのよ
うです。
 気になる移転先は、今のところ、皇居をはさんで南側の虎ノ門にある小学
校跡地が候補になっているとのこと。現在地は、皇居のお堀に面しており、
皇居の緑やお堀の水がいくらか気温を下げていることが考えられます。とこ
ろが、虎ノ門に行くと皇居から少し離れてしまいます。ひょっとすると、こ
の移転が、東京の気温の観測値を上げることになるかもしれません。
 それにしても、気象庁の防災の機能を維持したまま、移転をするというの
は、なかなかたいへんな作業になりそうです。

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 いよいよ梅雨最盛期です。
 22日(金)から週末、さらに来週初めにかけては、九州付近を梅雨前線が南
北に行ったり来たり。前線の活動も活発になるため、激しい雨が降るおそれ
もあります。
 今週これまでに局地的に大雨が降っているところもありますが、さらに今
後は広い範囲で大雨になるおそれがあります。土砂災害などの危険も大きく
なることが考えられますので、今後は大雨についての情報にもご注意くださ
い。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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