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2007年6月

2007年6月29日 (金)

金曜日はメルマガ(あぢ〜)

通勤途中の大濠公園で,迷わず日陰を探した(た)です.

昨日の福岡は,最低最高気温ともこの夏一番でした.
肝心の梅雨前線はいつの間にか九州の北にありますが,この後あすはまた九州南部付近に停滞しそうです.

←あす30日9時の予想天気図

九州南部,大雨の恐れも....


ともあれ,(ま)のメルマガをどうぞ.

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   お天気Magazine九州 2007.6.28号
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◆九州南部で大雨
 先週末から今週前半にかけて、梅雨前線が九州南部付近に停滞したため、
鹿児島県や宮崎県の南部を中心に、大雨に見舞われました。
 22日(金)の夜には、鹿児島県内で1時間に約110ミリという猛烈な雨が降
ったとみられるとして、気象台から記録的短時間大雨情報が発表されました。
また、その後、27日(水)にかけて、断続的に激しい雨が降り、降り始めから
の雨量は鹿児島県内で400ミリを超える大雨となりました。
 この大雨の影響で、鹿児島県では、床上・床下浸水、がけ崩れなどの被害
が発生したところがありました。

西日本新聞「県内、6日間大雨続く」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20070628/20070628_001.shtml

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◆奄美地方は夏本番
 鹿児島県の奄美地方の梅雨明けが、28日(木)に鹿児島地方気象台から発表
されました。平年と同じで、昨年より6日遅い梅雨明けとなりました。
 奄美地方が梅雨に入った5月26日からの雨量は、奄美大島の名瀬で350ミリ
(平年の80%)、沖永良部島で326.5ミリ(平年の110%)でした。
 奄美地方は、この先、太平洋高気圧に覆われ、夏の青空が広がる日が多く
なりそうです。

気象庁 奄美地方の梅雨明けに関する情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/110_20070628100011.html

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
うりゅうじま【瓜生島】
 先日、別府で数日間にわたって地震が相次いで発生しましたが、歴史上、
別府周辺で発生したもっとも大きな地震が、1596年9月1日に発生した、別
府湾の海底を震源として発生したと見られている地震で、マグニチュード7
程度であったと推定されています。
 古文書などによると、この地震によって大津波が発生し、府内(現在の大
分市)では、5千あった家が2百になったとも伝えられています。
 また、大分には昔、別府湾に「瓜生島」という島があったが、地震によっ
て沈んだという有名な伝説がありますが、これも、この地震の時の大津波に
よって沈んだことをいっているのではないか、と考えられています。ただ、
実際にどのような島があったのかはよく分かっておらず、砂州のようなもの
が津波によって流されたのではないかとも考えられています。

大分市こどもページ「沈んだ島」
http://www.city.oita.oita.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=KC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::2755
瓜生島にまつわる昔話。セリフ部分は、オール大分弁です。

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 この時期、西からやってくる雨雲のレーダー画像を見たりするために、韓
国の気象庁の英語版ホームページをよく見ます。朝鮮半島の南にある済州島
に気象レーダーが設置されているおかげで、東シナ海にある雨雲の強さがよ
くわかってたいへん便利なのです。
 ところが、その韓国気象庁ホームページで気になることを発見。英語版気
象情報のトップページに「Typhoons」つまり、台風情報を表示するためのボ
タンがあり、そこにいかにも台風を模式化したような渦巻状の絵が描いてあ
るのですが、その渦巻きの巻いてる向きが時計回りで、実際の北半球の台風
とは逆なのです。
 韓国気象庁の人の何らかの意図があるのか、ひょっとするとなぜか南半球
の台風の絵を描いちゃったのか、謎なのです。これから台風シーズンを迎え
ますから、そのうち正しい向きに直しちゃったりするのかどうか、気になる
きょうこの頃です。

韓国気象庁 英語版気象情報ページ
http://web.kma.go.kr/eng/index.jsp
(問題の絵は、画面一番左にあります)

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 これまで雨が少ない九州北部でも、週末にかけては雨が降りやすくなりそ
うです。
 29日(金)は、梅雨前線の南側に当たるため、晴れたりにわか雨が降ったり
の不安定な天気。蒸し暑さが続きます。
 29日(金)の夜から週末にかけては、梅雨前線が九州付近に停滞し、雨が降
ったりやんだり。今週前半までの九州南部のように、今後も突発的に雨雲が
発生しやすい見込みですので、激しい雨にご注意ください。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2007年6月27日 (水)

佐世保でAED

ども、携帯から(た)です。

最近,県庁や市役所,町村役場で見かけることが多いですね.

皆さん,ご記憶あれ!


追.佐世保の佐世保バーガー,おいしゅうございました(笑).

あ,もちろんお客様へのご挨拶はしておりますです,はい.

2007年6月24日 (日)

梅雨前線南下,鹿児島宮崎大雨注意!

ども,(た)です.

日曜の夜,新しい週に備えてそろそろやすもうかと思ったのですが,気になりますこの雨雲.









宮崎,鹿児島の方,気象庁のこちらを参考ください.

宮崎の気象情報
鹿児島の気象情報

災害への備え 〜在宅酸素両方を受ける患者さまへ〜


ども,(た)です.

某所で某活動をしているのですが,その仲間から教えてもらいました.

アタリマエのことですが,人それぞれに,いざっていうときの準備が必要なのですね,はい.



2007年6月22日 (金)

金曜日はメルマガ

ども,昨夜寝苦しさに目が覚めた(た)です.
明け方は雨のおかげで熱帯夜にはならなかったのですが,ムシムシジトジト,梅雨らしい状態ですね.

あしたの野球の練習が心配です....

さて,(ま)のメルマガです.

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   お天気Magazine九州 2007.6.21号
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◆少雨と大雨に注意
 九州北部・山口県を中心に、この春から雨の少ない傾向が続いています。
福岡県の行橋市では水道の減圧給水が始まるなど、少雨の影響が次第に広が
っています。梅雨に入って、雨が少しは降りやすくなりましたが、広い範囲
でのまとまった雨がなかなか降らず、雨量が少ない状態が続いていることが
原因です。
 一方、沖縄地方は21日(木)に梅雨が明けました。これから、梅雨前線の活
動の中心が九州へ移るため、九州は梅雨最盛期を迎え、今後は急に大雨が降
りやすくなるおそれがあります。
 少雨にも注意しつつ、今後は大雨に対しても十分な注意が必要になりそう
です。

西日本新聞「行橋市が渇水対策強化」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070619/20070619_006.shtml

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◆桜島が二酸化硫黄を大量放出
 今週19日(火)に開かれた火山噴火予知連絡会で、桜島からの二酸化硫黄の
放出が増加していることが報告されました。
 桜島では、先月から昭和火口での噴火活動が活発化していますが、二酸化
硫黄の排出量が1日2000から3000トンに増加しているとのことです。これは、
火山活動が活発だった1974年から2001年に匹敵する量で、風向きなどによっ
ては濃度が高くなる場合があり、注意が必要です。
 また、桜島の活動全体についても、活発化の方向にあるため、今後さらに
注意を要するとのことです。

気象庁 火山噴火予知連絡会会長会見
http://www.jma.go.jp/jma/press/0706/19a/yochiren070619.html

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
きんきゅうじしんそくほう【緊急地震速報】
 気象庁などが広報を行っている緊急地震速報について、ことし10月1日に
一般向けの提供が始まることが決定しました。
 緊急地震速報は、地震学と情報通信技術の進歩のおかげで可能になった技
術で、ある1点の地震観測点で地震のP波(初期微動)が観測された時点で、
震源や地震の規模、さらに各地の震度までを予測し、可能な限り地震のS波
(主要動)が到達する前にそれを知らせて、被害を最小限に食い止めようとす
るものです。
 一般向けには、震度5弱以上の揺れが予想される際に発表されることにな
っており、NHKなどの放送局や、携帯電話会社などで、一般向けに知らせ
るための準備が進んでいます。
 ただ、最近の調査でも、まだ緊急地震速報の認知度が低いことが指摘され
ており、緊急地震速報を正しく利用できるようにすることが、依然課題とな
っています。

気象庁「緊急地震速報について」
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 このところ、いつもとは違うニュースに気象庁が登場しています。それが、
気象庁の土地を売ろう、という国の方針です。
 東京の気象庁は、東京都千代田区大手町にあり、ビジネス街のど真ん中に
位置しています。この周辺は、最近の再開発ブームもあり、地価も上がって
きていることから、土地を売って、国の借金返済にあてようということのよ
うです。
 気になる移転先は、今のところ、皇居をはさんで南側の虎ノ門にある小学
校跡地が候補になっているとのこと。現在地は、皇居のお堀に面しており、
皇居の緑やお堀の水がいくらか気温を下げていることが考えられます。とこ
ろが、虎ノ門に行くと皇居から少し離れてしまいます。ひょっとすると、こ
の移転が、東京の気温の観測値を上げることになるかもしれません。
 それにしても、気象庁の防災の機能を維持したまま、移転をするというの
は、なかなかたいへんな作業になりそうです。

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 いよいよ梅雨最盛期です。
 22日(金)から週末、さらに来週初めにかけては、九州付近を梅雨前線が南
北に行ったり来たり。前線の活動も活発になるため、激しい雨が降るおそれ
もあります。
 今週これまでに局地的に大雨が降っているところもありますが、さらに今
後は広い範囲で大雨になるおそれがあります。土砂災害などの危険も大きく
なることが考えられますので、今後は大雨についての情報にもご注意くださ
い。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
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2007年6月18日 (月)

環境月間

ども、携帯から(た)です。

できることから、私はクールビズかな‥

2007年6月15日 (金)

金曜日はメルマガ

出勤に傘の手放せない(た)です.

九州北部は傘が手放せない程度ですが,南部の一部では大雨洪水警報が発表されています.

←激しい雨を降らせる雲もあります

しばらく,雨の降り方に要警戒!



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   お天気Magazine九州 2007.6.14号
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◆九州北部ようやく梅雨入り
 今週13日(水)に九州北部と四国が、次いで14日(木)には中国、近畿、東海、
関東甲信が、梅雨に入りました。九州北部では、平年より8日遅く、21年ぶ
りの遅さの梅雨の始まりとなりました。
 九州北部では、春以降、広い範囲で雨の少ない状態が続いており、すでに
一部の地域には渇水対策本部が設置されるなどしています。
 梅雨に入りましたので、今後、ある程度まとまった量の雨が期待できます
が、すでにダムの貯水量がかなり少なくなっているところもあり、今後の雨
の状況に注意が必要です。

気象庁 九州北部の梅雨入りに関する情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/109_20070613110019.html

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◆ラニーニャ現象始まる
 今週11日(月)に、気象庁から「エルニーニョ監視速報」が発表されました。
 それによると、赤道太平洋東部の海面水温は低下を続けており、ラニーニ
ャ現象の特徴がより顕著になってきているます。このため、気象庁は「現在、
ラニーニャ現象が発生しているとみられ、秋まで続く可能性が高い」という
見通しを示しています。
 今回のラニーニャによる世界の天候への影響は、まだはっきりとしたもの
は現れていませんが、今後の夏の天候などにどう影響するのか、とても注目
されます。

気象庁「エルニーニョ監視速報」
http://www.jma.go.jp/jma/press/0706/11a/c_kanshi_joho.pdf

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
ゆうかんじしん【有感地震】
 体で感じられた地震のことを「有感地震」といいます。
 現在、震度計で地震の揺れの強さを観測していますが、体で感じられる程
度の揺れなら震度1、体では感じられないほどのわずかな揺れであれば震度
0としています。ですから、どこかの震度計で震度1以上が観測されれば、
その地震は「有感地震」ということになります。
 ただ、震度計がかなり増設され、密な観測がされるようになってきたもの
の、先日、別府で連続して起こった地震のように町の直下の浅いところで地
震が起こったような場合には、その周辺のごく狭い範囲だけで地震が感じら
れ、震度計に引っかからないこともあります。このような場合には、本当は
有感地震といえるのですが、観測上は有感地震ではなかったということにな
ってしまいます。

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 今週、気象庁がラニーニャ現象が発生したとみられる、と発表したことを
受けて、テレビや新聞で「この夏は猛暑、渇水のおそれ」のようなことが多
く報じられました。テレビで、それについて解説をしている気象予報士も見
ましたが、どこか歯切れの悪い説明に感じられました。それもそのはず、現
時点ではこれから夏の天候を説明するのはなかなか難しいのです。
 なぜなら、ことしの梅雨入りが遅れたのは、太平洋高気圧の勢力が弱かっ
たためなのに、ラニーニャ現象で夏が暑くなるというは、太平洋高気圧が平
年より強くなることが前提で、少し矛盾してしまうからです。
 たしかに、過去の統計を見ると、ラニーニャの年の夏は、平年より暑い年
が多いのですが、だとしたら、今後、どのタイミングで太平洋高気圧が平年
より強くなり、それによって梅雨前線はどのような動きをするのか。それに
よって、梅雨の時期の雨量も大きく異なってきてしまいます。
 ラニーニャの年の梅雨は、大雨が多いというような話もありますし、今後
の天候から目が離せません。

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 週末までは梅雨空ですが、来週は晴れ間の多い日もある見込みです。
 これから週末にかけては、梅雨前線が九州付近に停滞。雨が降ったりやん
だりの天気で、ところによっては激しい雨が降るおそれもあります。
 ところが来週は、梅雨前線の活動が弱まるため、雨はまた少なくなり、晴
れ間が出る日も多くなりそう。気温が上がり、また湿度も高いため、来週は
かなり蒸し暑い日もありそうです。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

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ひまわりプロジェクト2007

ども、携帯から(た)です。

2007年6月13日 (水)

おまたせ,九州北部地方梅雨入り

ども,早速置き傘が活躍の(た)です.

本日13日,福岡管区気象台は,九州北部地方の梅雨入りを発表しました.
平年(6/5)より8日遅く,昨年(6/8)より5日遅い梅雨入りです.

←13日午後3時の天気図



少々おそい梅雨入りなので,ちょっと記録をみてみると,ここ20
年で,一番遅くなっていました.

ちなみに一番遅かったのが昭和42年6月22日,一番早かったのが昭和23年の5月13日です.梅雨入りの一番早かった昭和23年は,梅雨の期間の長さの影響もあって,各地で梅雨期間の雨量が1,000mmをこえています.


このあたりの記録は,福岡管区気象台の,梅雨の記録ページに,記録がバッチリ記載されています.データをいろんな角度からみると,いろんなことが見えてくるかも.


ともあれ,目先の雨は,置き傘がいるかどうか程度ですが,これから梅雨末期にかけ,大雨の恐れもあります(特に今年はラニーニャの影響も心配).

梅雨の防災にお備えください.

2007年6月12日 (火)

大分県庁でAED

ども、携帯から(た)です。

ロビーで発見!