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2007年5月

2007年5月29日 (火)

災害時帰宅支援ステーション

ども、携帯から(た)です。

出張先の東京で発見!

2007年5月25日 (金)

来年は大分で国体

ども、携帯から(た)です。

出張先の大分駅で発見!

金曜日はメルマガ(きょうは早いぞ!)

ども,本日雨の間隙をぬって出勤の(た)です.

濡れずに済みました

明け方出ていた長崎県下対馬地方の大雨洪水警報は解除されましたが,まだ九州地方は所々強い雨の恐れもありそうです.

さて,盛りだくさんの(ま)のメルマガです!



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   お天気Magazine九州 2007.5.24号
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◆桜島、噴火続く
 先週16日に11ヶ月ぶりに噴火した鹿児島県桜島の昭和火口は、活動がやや
活発な状態が続いています。今週は連日、昭和火口からの噴火が観測されて
おり、24日(木)には、噴煙が高さ約1800メートルに達しました。1800メート
ルという噴煙の高さは、昭和火口が去年、58年ぶりに活動を再開して以来、
もっとも高い高さです。
 桜島は、今後も活動がやや活発な状態が続くと見られ、桜島周辺を中心に
降灰のおそれがありますので、農作物の管理などに注意が必要です。

南日本新聞「桜島昭和火口が2回噴火 降灰うっすら」
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=4590

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◆今年の夏は暑い夏
 24日(木)に、気象台から3か月予報が発表されました。
 それによると、今年の夏は太平洋高気圧の勢力が例年より強い見込みです。
このため、梅雨の時期は、例年よりも梅雨前線の北上が早まると予想され、
それに伴って、大雨シーズンも例年より早まって、6月の降水量が多くなる
可能性があります。大雨に対して、早めの備えが必要になりそうです。また、
梅雨明けについても平年より早まる可能性があります。
 そして、梅雨の後にやってくる真夏の時期については、太平洋高気圧に覆
われ、夏空が広がる日が多くなりそうです。気温も高くなることが予想され、
厳しい暑さの夏となりそうです。

tenki.jp 3か月予報
九州北部 http://www.tenki.jp/tyo/80703.html
九州南部 http://www.tenki.jp/tyo/82703.html

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
しんどけい【震度計】
 地震による加速度と振動の周期などの要素を組み合わせて、人間の体で感
じた地震の揺れになるべくあうような震度を測定するために、気象庁が開発
した装置。
 震度計ができるまでは、各地の気象台や測候所で、人が体で感じたり、あ
るいは周囲の様子を見たりして、震度を判断していました。しかし、それで
は、人によって若干の差ができてしまうことがありますし、観測する人がい
ない場所では観測ができません。また、人が介在することによって、時間が
かかってしまうという欠点もありました。
 そこで、震度計が開発されたわけですが、人が感じるのに近い数値を出せ
るようにするため、開発にはずいぶんと苦労をしたそうです。
 現在では、全国に4200地点をこえる震度計がびっしりと配置され、大地震
が起こった時には、揺れの強いエリアをくまなく把握できるようになってき
ています。

気象庁 九州の震度観測点地図
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/intens_st/Kyushu.html

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 中国人民日報日本語版のホームページで、驚くべき記事を発見。それが、
「中国、気象操作に国レベルで取り組みへ 災害防止に」というもの。
 なんでも、「人工影響天気」指揮システムなんていうものをつくり、降雨
や降雪の増加、ひょうの防止、霧や雲の解消などを行おうとしているんだと
か。そして、気象災害による損失を小さくすることを目指しているそうです。
 たしかに、中国は国土が広いだけに、毎年、さまざまな気象災害がニュー
スになり、その被災者数も、10万人、あるいは 100万人単位で報じられるこ
とがありますから、それを軽減しようとするのは分からないでもありません。
しかし、だからといって天気を変えてしまおうなんていうことが、できるの
でしょうか?
 そういえば、以前に見たニュースでは、天気を操作して、来年の北京オリ
ンピックの開会式を晴れさせるなんていう計画もあるとのこと。4000年の歴
史を持つ国は考えることが違います。
 ちょっと気になるのは、中国で天気を操作したら、その天気が遅れてやっ
てくる日本の天気はどうなるのか、ということなのですが…。

人民日報日本語版「中国、気象操作に国レベルで取り組みへ」
http://j.peopledaily.com.cn/2007/05/21/jp20070521_71365.html

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 鹿児島県の奄美地方は梅雨入りが平年の5月10日から大幅に遅れています
が、今週末にはようやく梅雨入りとなりそうです。
 九州は25日(金)は、低気圧や前線の通過で、まとまった雨。午前中を中心
に雷を伴った激しい雨が降るところもあり、本格的な雨の季節が近づいてい
ることを感じさせる雨となりそうです。
 その後、週末は晴れ間が広がり、お出かけ日和となりそうです。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2007年5月22日 (火)

鹿児島のそば屋さんで

ども、携帯から(た)です。

いいですね(笑)

2007年5月20日 (日)

おくれて,金曜日はメルマガ

ばたばた続き,っていうより,「さぼり」ってのが近いですね.

とまれ,(ま)のメルマガをどうぞ.

(あ,昔の「志布志市」ネタは,こちら

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   お天気Magazine九州 2007.5.17号
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◆桜島昭和火口が11ヶ月ぶりに噴火
 今週16日(水)朝、鹿児島県桜島の昭和火口で小規模な噴火が発生しました。
 昭和火口は、去年の6月に60年ぶりに噴火し、一時的に活動が活発になり
ましたが、去年6月20日を最後に噴火しなくなり、今回の噴火はそれ以来、
約11ヶ月ぶりとなります。
 気象台では、今後、昭和火口で従来の南岳山頂火口と同じような噴火が発
生する可能性があり、噴石の飛散などに注意をするよう呼びかけています。
また、降灰などにも注意が必要です。
 なお、火山活動度レベルは2(やや活発な活動)が継続しています。

気象庁 桜島に関する火山観測情報第1号
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/506-20070516090500-42.html

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◆沖縄地方が梅雨入り
 今週16日(水)に、沖縄地方の梅雨入りが発表されました。平年より8日遅
く、去年より2日遅い梅雨入りとなりました。また、過去30年間で、2番目
に遅い梅雨入りでした。いよいよ、日本列島は南から本格的な雨の季節を迎
えました。
 なお、この日は、鹿児島県奄美地方でも曇りや雨の天気となりましたが、
奄美地方については、今週末にかけて再び晴れ間が出やすくなると予想され
るため、梅雨入りは見送られました。奄美地方についても、すでに梅雨入り
の平年日を1週間過ぎており、今年はかなり遅い梅雨入りとなりそうです。
 なお、九州の梅雨入りの平年日は、南部が5月29日、北部が6月5日です。

気象庁 沖縄地方の梅雨入りに関する情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/111_20070516160031.html

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
しんげん【震源】
 地震が発生すると、「震源は○○県中部、震源の深さは○○キロ」といっ
た具合に、震源の位置が報じられます。震源とは、文字通り、地震の源、つ
まり、地震が起こった場所を指す言葉です。
 一方、似た言葉に「震源地」や「震央」という言葉があり、これらは微妙
に意味が違っています。何が違うのかというと、震源は「地下」の地震が発
生したところを指すのに対して、震源地や震央は、震源の真上の「地表」を
表すのです。
 ですから、「震源地は○○県中部」といってもOKなのですが、「震源地
の深さは○○キロ」あるいは「震央の深さは○○キロ」といったら間違い、
ということになります。

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 もうずいぶん前のことになりますが、2006年1月5日の「お天気屋のつぶ
やき」の中で、市町村合併に伴って、鹿児島県に「志布志市志布志町志布志」
という住所が誕生し、またそこに震度計があるために、地震情報の中で、震
度一覧の中に「志布志市志布志町志布志」という地名が出るようになること
を紹介しました。
 そして、たまに鹿児島県のほうで地震があると、「あ〜、志布志市志布志
町志布志」が載ってるな〜なんて心の中で思っていたのですが、先日、思い
がけないところで志布志市志布志町志布志という住所を目にすることになり
ました。
 それは、フジテレビの「トリビアの泉スペシャル」。どうでもいい知識を
紹介するこの番組で「志布志市志布志町志布志には志布志市役所志布志支所
がある」というものが紹介されたのでした。
 志布志市志布志町志布志には震度計があるというのは知っていましたが、
その近くには志布志市役所志布志支所があったとはっ。この住所の存在を知
っていただけに、先をこされたようで、ちょっとだけ悔しいような気がした
のでありました。
 それにしてもこの住所、地元の人は、途中でどこまで書いたか分からなく
ならないのかな、と思ってしまいます。

志布志市役所志布志支所周辺の地図はこちら
http://www.town.shibushi.kagoshima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&Cc=7d6b1610313732c

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 今月は、寒気を伴った低気圧が次々と日本列島を通過し、雷雨や強風に見
舞われることが多くなっています。
 この先も天気は不安定です。まず、18日(金)は、晴れ間も出ますが、にわ
か雨や雷雨に注意。その後、19日(土)、20日(日)は晴れますが、来週中頃に
は、次の低気圧の影響で雨が降る見込みです。
 なお、奄美地方の梅雨入りが遅れていますが、来週中には梅雨に入るもの
と予想されます。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2007年5月16日 (水)

強風で筑肥線止まる!

ども、携帯から(た)です。

か、帰れん…

あした,台風が発生します!?

ども,なぜかばたばたばたの(た)です.

さて,台風2号がまもなく発生しそうです.

本日16日,気象庁の台風サイトに,熱帯低気圧の情報が掲載されました.

台風の卵といえば熱帯低気圧なわけなのですが,熱帯低気圧がすべて台風になるわけではありません.
これらの熱帯低気圧のうち,台風になりそうなものをピックカアップしているわけで,特に九州南部や南西諸島の方々の事前情報としてお役にたてそうです.


季節的に,台風の影響はまだまだ小さいのですが,これからは台風・熱帯低気圧情報も要チェックです.

2007年5月15日 (火)

鹿児島はクールビス

ども、本日自転車で汗かきつつお客様まわりの(た)です。

いやあー、さすが南国鹿児島、既にクールビスがスタートしてました!

環境に配慮してひと月早めたとのことです。

2007年5月12日 (土)

えっ!?ここにヘリコプター?

ども、携帯から(た)です。
休日を福岡市内の運動公園で、町内ソフトボールで楽しんでたのですが、こんな看板をみつけてびっくり!

緊急時にはこんなこともあるんでしょうね。

2007年5月11日 (金)

金曜日はメルマガ(光化学スモック注意!)

ども,大型連休でサボリ癖のついた(た)です.

ネタ満載の(ま)のメルマガをどうぞ!


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   お天気Magazine九州 2007.5.10号
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◆九州に光化学スモッグ注意報
 今週8日(火)、9日(水)に、福岡県や長崎県、熊本県などの一部の地域に
光化学スモッグ注意報が発表されました。
 車の排ガスや工場のばい煙などに含まれる窒素酸化物などが紫外線にさら
されることによって化学反応を起こし、光化学オキシダントが発生します。
これが大気中に多くなると、光化学スモッグとなります。
 今年は先月から九州のところどころで光化学スモッグ注意報が発表されて
います。
 光化学スモッグは、よく晴れて、気温が高く、風が弱い日に発生しやすく
なります。夏にかけては、こういった条件になりやすいため、引き続き光化
学スモッグの発生に注意が必要です。

西日本新聞「光化学スモッグ 九州かすむ 3県19市町で注意報」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kyushu/20070509/20070509_001.shtml

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◆ラニーニャ現象発生へ
 10日(木)に、気象庁から「エルニーニョ監視速報」が発表されました
 気象庁が「エルニーニョ監視海域」としている、赤道太平洋東部の海面水
温は、3月に続いて、4月も基準値より 0.5度低い状態が続いており、これ
から夏にかけて、さらに低くなり、ラニーニャ現象の傾向が顕著になるもの
と予想されます。
 気象庁では今後1、2ヶ月にラニーニャ現象が発生すると予想しています
が、ラニーニャ現象が発生した年の夏には、西日本では気温は平年より高く、
また、降水量は平年並みか多くなる傾向が見られています。
 今年の暖冬は、エルニーニョ現象がキーワードでしたが、今年の夏の天候
はラニーニャ現象がキーワードになるかもしれません。。

気象庁「エルニーニョ監視速報」
http://www.jma.go.jp/jma/press/0705/10a/c_kanshi_joho.pdf

-----------------------[地震のこ・と・ば]---------------------------
えきじょうかげんしょう【液状化現象】
 ゆるく堆積した砂の地盤に強い地震動が加わることにより、地面が液体状
になる現象。特に埋立地や干拓地、昔の川を埋めた土地など、ゆるく堆積し
た土地で、地層が水を含んでいると発生しやすくなります。おととしの福岡
県西方沖地震の際にも、福岡市の博多湾沿岸や埋立地で液状化現象が発生し
たところがありました。
 液状化現象が起こると、砂が地下水の中に浮かんだような状態になるため、
地面がどろどろになり、地面から泥水が噴出す噴砂と呼ばれる現象が起こる
ことがあります。
 大規模な液状化の時には、建物が沈下したり、傾いたりすることがありま
す。また、地下の埋設管やマンホールなどは中が空洞で相対的に軽いため、
地面から浮き上がってしまうこともあります。
 なお、遺跡の発掘現場で、地下の地層から昔の噴砂の後が見つかることが
あります。これによって、その場所で昔、大きな地震が起こったことがわか
るため、昔の地震の調査のひとつの方法として用いられています。

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 今週の光化学スモッグ注意報発表を伝えるニュースの中で、屋内で練習を
しなければならなくなった中学生が「光化学スモッグなんて初めて聞きまし
た」というふうに話していました。
 私は、沿岸部にたくさんの煙突が立ち並ぶ町で育ちましたので、小学生だ
った1980年代はじめ、やはり学校で光化学スモッグについて習った記憶があ
ります。しかし、その後、自動車が増えはしたものの、工場の環境対策など
が進んだため、光化学スモッグが意識されることは少なくなっていました。
 ところが、近年、経済発展著しい中国などから汚染物質が日本へ飛来して
いるという話になってきました。中国からの飛来というと黄砂が思い出され
ますが、これも近年の黄砂の多発の原因のひとつとして、中国の経済発展や
人口の増加に伴って、森林の伐採が進んだことが考えられています。
 これらは、まさに気象には国境がないことを示しており、特に中国の東側
にあたる日本や韓国は、上空の西風にのって中国からいろいろなものが飛ん
できやすい場所に当たるため、影響が大きく出てしまいます。
 今後はこのような光化学スモッグが増えることも予想されますので、特に
注目をしておく必要がありそうです。

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 週末は一時天気が崩れますが、雨が降るのは夜が中心になりそうです。
 まず、11日(金)は、各地とも安定した晴れ。12日(土)は、次第に雲が広が
り、夜は九州北部から雨に。13日(日)は、朝までには雨はやんで、日中は再
び晴れ間が広がりそうです。
 気温は平年よりやや高い日が多く、日中は半袖でも過ごせるような日が多
くなりそうです。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州 http://www.jwaq.gr.jp/

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