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2006年7月

2006年7月31日 (月)

あすは西日本大濠花火大会!

ども、携帯から(た)です。
我が職場でも…

2006年7月28日 (金)

金曜日はメルマガ

本日お休み,更新が遅れてすみません,の(た)です.
(ま)は休みなくメルマガを書いてますね,お楽しみください.
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   お天気Magazine九州 2006.7.27号
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◆ようやく梅雨明け
 今週26日(水)に、九州南部、北部の梅雨明けがそろって発表されました。
 九州南部は、平年より13日、去年より11日遅い梅雨明けで、梅雨入りが5
月26日でしたから、2か月近くにもわたるたいへん長い梅雨でした。また、
九州北部も、平年より8日、去年より9日遅い梅雨明けとなりました。
 梅雨の間の降水量を見ると、くり返し大雨に見舞われた熊本市が1426.5ミ
リと平年の約2倍にも達する雨が降ったのをはじめ、下関市や宮崎市でも、
1000ミリをこえる雨が降るなど、各地で平年を大幅に上回る雨が降りました。
 今のところ梅雨が明けたのは九州、四国までです。梅雨前線はまだ、北陸、
東北地方南部付近に停滞しており、全国的に本格的な夏がやってくるのは、
もう少し先のこととなりそうです。

梅雨明けに関する情報
九州北部
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/109_20060726100022.html
九州南部
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/110_20060726114729.html
梅雨明けに関する西日本新聞の記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060726/20060726_066.shtml

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◆「平成18年7月豪雨」
 先週18日(火)から今週24日(月)にかけて、九州は大雨に見舞われました。
特に21日(金)から23日(日)にかけては、梅雨前線が九州南部付近に停滞し、
東シナ海から次々と雨雲が流れ込んだため、熊本県南部、鹿児島県薩摩北部、
宮崎県南部で記録的な大雨となりました。
 この期間の総雨量は、宮崎県えびの市えびの1281mm、えびの市加久藤1039
mm、鹿児島県さつま町紫尾山1264mm、大口1123mm、阿久根 866mm、熊本県球
磨村一勝地 912mm、山江 908mm、水俣 904mmなど、所によっては平年の7月
一か月分の2倍以上もの雨が、この一週間に降りました。
 この大雨によって、鹿児島県を中心にがけ崩れや、河川のはんらんが相次
いだほか、道路や鉄道などの交通機関にも大きな影響が出ました。
 また、今月、長野県や九州など各地で起こった大雨災害について、気象庁
は「平成18年7月豪雨」と命名することを26日(水)に発表しました。

今回の大雨についての資料
福岡管区気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/H18_kyushu_baiu.pdf
熊本地方気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/H18_kumamoto_baiu.pdf
宮崎地方気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/H18_miyazaki_baiu.pdf
鹿児島地方気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/emr1/H18_kagoshima_baiu.pdf
気象庁(全国のまとめ)
http://www.data.kishou.go.jp/bosai/report/new/iyun_sokuji20060715-24.pdf
南日本新聞ホームページ(大雨に関する記事が多数掲載されています)
http://373news.com/

-----------------------[天気のこ・と・ば]---------------------------
さいがいようでんごんばん【災害用伝言板】
 今、携帯電話でiモードなどのメニューを表示すると、上のほうに「災害
用伝言板」という文字が表示されています。
 災害用伝言板は、災害が起こった時に、被災地の人が被害の状況などを入
力すると、全国の人がその伝言を携帯電話で確認することができるサービス
で、携帯電話の大手3社などが実施しています。災害が起こると、被災地に
電話が集中し、電話がつながりにくくなるなどするため、安否などを効率よ
く親戚などに伝えることができる手段として、サービスが始まりました。
 現在は、鹿児島県を中心とした大雨災害に対応して、九州地域から災害用
伝言板にメッセージを登録できる状態になっています。また、災害の時以外
にも、普段からこのサービスの使い方に慣れてもらうため、毎月1日などに
試しに伝言板を使うことができるようになっています。
 このほか、携帯電話以外にもNTTでは、「災害用伝言ダイヤル」として、
電話を通じて音声でメッセージを残すことができるほか、まだ試行ではあり
ますが、「災害用ブロードバンド伝言板」といってブロードバンドを通じて
文字、音声のほかに画像も登録・閲覧することが可能なサービスが始まって
います。

各社の災害用伝言板説明ページ
NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
KDDI
http://www.au.kddi.com/notice/dengon/
ボーダフォン
http://www.vodafone.jp/scripts/japanese/information/saigai/index.jsp
NTT西日本「災害用伝言ダイヤル」
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
NTT西日本「災害用ブロードバンド伝言板」
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/index.html

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 先週から今週初めにかけて、九州南部を中心に記録的な大雨に見舞われま
したが、今週はこの大雨と梅雨明けが遅れた原因が、新聞やテレビで報道さ
れているのをたびたび目にしました。
 その中で多く説明されていたのが、偏西風の蛇行です。これは、地球を取
り巻くようにぐるぐるとまわっている偏西風の流れが、南北にぐにゃぐにゃ
と曲がることをいいます。最近の天候は、偏西風が蛇行して、日本付近に寒
気を送り込んできたため、梅雨前線の北上を妨げた、というのがひとつの理
由とされています。
 このように偏西風が蛇行するときというのは、世界的に見ても、異常気象
が多発します。たとえば、今回、日本は梅雨前線の影響で大雨が降りました
が、逆に高気圧が発達したヨーロッパやアメリカ西部では、熱波に襲われま
した。これも、やはり北半球全体に及ぶ偏西風の蛇行が原因です。
 ちょうど同じような現象が起こったのが去年の11月から12月。この時には、
偏西風の蛇行によって日本が厳しい寒さと大雪に見舞われ、それと同時にや
はり世界のあちこちで異常気象が起こったのでした。
 この仕事をしていても、世界の遠く離れた場所の天候が相互に影響しあっ
ている規模の大きさ、不思議さにあらためて驚かされます。

気象庁「全球異常気象監視速報」
http://www.data.kishou.go.jp/climate/monitor/weekly/

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 梅雨が明け、太平洋高気圧の勢力が強まっているため、しばらくは晴天が
続く見込みです。たいへん厳しい暑さも続きますので、熱中症にはくれぐれ
もご注意ください。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州支社 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2006年7月27日 (木)

外回りは、ちとツライ

ども、携帯から(た)です。
本日のお客様訪問終了、炎天下は疲れます。

入道雲が笑ってるような…

2006年7月26日 (水)

お待たせしました!梅雨明けです!

ども,朝から蝉しぐれで梅雨明けをおしえてもらった?(た)です.

気象庁は本日7月26日に九州南部地方と九州北部・山口地方の梅雨明けを発表しました.

九州南部地方:平年より13日遅く、去年より11日遅い
九州北部地方:平年より 8日遅く、去年より 9日遅い

梅雨期間の降水量(かっこ内は平均)
 山 口 922.0ミリ(174%)
 福 岡 725.5ミリ(157%)
 佐 賀 708.0ミリ(118%)
 長 崎 849.5ミリ(148%)
 大 分 749.0ミリ(168%)
 熊 本 1426.5ミリ(201%)
 宮 崎 1087.5ミリ(156%)
 鹿児島 951.0ミリ(128%)

※梅雨期間:九州南部 5月26日〜7月25日、九州北部・山口地方 6月8日〜7月25日
九州南部地方の平年の梅雨明け:7月13日頃
九州南部地方の昨年の梅雨明け:7月15日頃
九州北部・山口地方の平年の梅雨明け:7月18日頃
九州北部・山口地方の昨年の梅雨明け:7月17日頃


今年の梅雨は,梅雨末期を中心に豪雨となり平年を大幅に上回る降水量となったことが特徴です.
災害としても記録にのこるほどの物でしたが,被災された地方では,これからは猛暑の中での作業が必要になるかと思われます.体調管理にお気をつけください.


注!「梅雨明け」は季節現象です.「今日から夏!雨は降りません!」となるわけではありませんのでご理解を.
ちなみに,九州北部には夕立雲が見え隠れ.急な雨があるかもしれませんよ.



<16時追加>
その後にわか雨のところが多くなっています.今晴れているところもにわか雨・雷雨になる所がありますから,油断召されませぬよう・・・・

2006年7月25日 (火)

晴れマークの連続!ようやく梅雨明け?

ども,ううむ,本日,晴れ・雨・くもりを体験した(た)です.

梅雨前線が九州の北に過ぎ去ったと思ったのですが,まだ大気の状態が安定してませんでした,福岡は変わりやすい天気程度で住んだのですが,大分県など一時的に警報も発表されたほどの雨になりました.
しかぁし,その雨も落ち着いて,おお,福岡の週間予報は晴れマークの連続ではないですか!!(左サイド参照)


↑あす26日の予想天気図も,うん,これなら梅雨明けも・・・・

2006年7月24日 (月)

災害用伝言板サービス

ども,週明け,ちょっと落ち着きモードの(た)です.

← ようやく九州の大雨も区切りが見えてきました.










少々ご紹介が遅れた感じもありますが,災害時には電話・携帯電話各社では災害用伝言板サービスを行っています.
ご自身と大事な方々のご連絡に,ご参考ください.

※今回の豪雨ではすでに利用価値が下がっているかも知れませんが,次の災害に備え,是非ごらんいただくことをお勧めします

NTT西日本災害用伝言ダイヤル
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/

NTTドコモ サービス案内
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/

au サービス案内
http://www.au.kddi.com/notice/dengon/

ボーダフォン サービス案内
http://www.vodafone.jp/scripts/japanese/information/saigai/index.jsp

ウィルコム 運用案内
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/


2006年7月22日 (土)

大雨!大丈夫ですか!?避難勧告は出てませんか?

ども,(た)です.

鹿児島熊本県境中心に大雨,長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県には気象台から現在も大雨洪水警報が発表されています.

長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県にお住まいの方は,各県の「土砂災害情報」「河川情報」を確認ください.
また,お住まいの市や町,村から情報が出ていませんか?避難勧告がでていませんか?不安になったらすぐ,市役所町村役場に連絡をしましょう!


気象情報としてできることは警報発表までです.この後は自治体の発表する河川情報,土砂災害情報,避難勧告,避難指示となります.地元自治体の情報に注目です.
くりかえしますが,不安があれば即,自治体に連絡です!



【福岡県のお住まいの方】
 福岡県河川防災情報
 http://www.kasen.pref.fukuoka.jp/

【佐賀県にお住まいの方】
 佐賀県雨量情報
 http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kurashi_anzen/bosai/bousai_ippan/i_index.html

【長崎県にお住まいの方】
 長崎県河川防災情報システム
 http://www.kasen-sabo.pref.nagasaki.jp/

【熊本県にお住まいの方】
 熊本県統合型防災情報システム
 http://www.bousai.pref.kumamoto.jp/
 土石流注意情報はこちら
 http://www.bousai.pref.kumamoto.jp/Dsp/GmnDsp.exe?M10
 河川水位情報はこちら
 http://www.bousai.pref.kumamoto.jp/Dsp/GmnDsp.exe?M40
 熊本県統合型防災情報システム携帯サイト
 http://www.mobile.bousai.pref.kumamoto.jp

 
【大分県にお住まいの方】
 大分県土砂災害情報インターネット提供システム
 http://sabo.pref.oita.jp/bousai_s/

【宮崎県にお住まいの方】
 宮崎県の雨量・河川水位観測情報
 http://kasen.pref.miyazaki.jp/

【鹿児島にお住まいの方】
 鹿児島県気象情報
 http://chukakunet2.pref.kagoshima.jp/weather/

2006年7月21日 (金)

金曜日はメルマガ,梅雨明けは・・・・

ども,ちょっと出張続きでバテ気味の(た)です.
出張先でも話題は「梅雨」でした.
ちょっと前までの「梅雨あけ」の話題ならまだしも,「梅雨末期の豪雨」の話題は少々つらいものがあります.いまも九州地方はほとんどのところで警報が出ていますし,熊本県中心に激しい雨が降っています.梅雨前線は九州中部からゆっくり南下傾向,あす以降はゆっくり北上傾向と,九州地方に影響を及ぼします.「梅雨明け」の話題は,も少し先,まずは「梅雨末期大雨警戒」です.

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   お天気Magazine九州 2006.7.20号
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◆梅雨末期の大雨に警戒
 今週は、日本列島周辺で梅雨前線がたいへん活発な活動を続けました。西
日本から東日本の広い範囲で大雨が降り、特に長野県などでは土石流や河川
の氾濫による大きな被害が出ています。
 九州でも連休が明けた18日(火)以降、雨が降りやすい状態が続いており、
すでに地盤が緩んだり、河川が増水したりしているところが出てきました。
 梅雨前線は、これから週末にかけても九州付近に停滞しやすく、活発な活
動が続く見込みです。梅雨末期とあって、局地的に非常に激しい雨が降りや
すくなっており、今後も大雨による土砂災害などに対して警戒が必要です。

最新の気象情報は「お天気Web九州」
http://www.jwaq.gr.jp/
気象庁「降水の状況」
http://www.data.kishou.go.jp/mdrr/pre_rct/index24_rct.html

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◆花火大会の前に天気をチェック
 いよいよ花火大会のシーズンがやってきました。すでに九州でも花火大会
が行われ始めており、これから8月前半にかけて花火大会のピークを迎えま
す。
 日本気象協会のお天気サイト「tenki.jp」では、全国の花火大会の日程や
打ち上げる玉数、そして天気予報をご覧になることができます。
 雨にたたられることも多い花火大会。お出かけの際には、ぜひ「tenki.jp」
で最新の気象情報をチェックしてからお出かけください。

「tenki.jp」花火大会の天気
http://www.tenki.jp/hanabi/fw10_7.html

-----------------------[天気のこ・と・ば]---------------------------
ながさきごうう【長崎豪雨】
 1982(昭和57)年7月23日、長崎市を中心とした地域が記録的豪雨に見舞わ
れまれました。長崎市周辺を中心にたいへん大きな被害が出たため、この雨
は、「長崎豪雨」と呼ばれています。長崎市の隣りの長与町の役場に設置さ
れた雨量計でで1時間に 187mmという日本での観測史上もっとも激しい雨が
観測されたのをはじめ、長崎市でも3時間に 314mmという7月一か月間の平
年雨量を上回る雨が降りました。
 このときの雨は、東シナ海から次々と発達した積乱雲が流れ込んだことに
よるもので、特に長崎市周辺で極端に雨量が多く、そこから離れると雨量が
急に少なくなる、典型的な集中豪雨でした。
 被害は、市街地周辺の斜面にある住宅地で発生した土砂災害が顕著で、犠
牲者の大部分が土砂災害によるものでした。坂の街、長崎の地形も、大災害
となった原因のひとつであったといえます。
 
長崎県の日本一・世界一(長与町の雨量が掲載されています)
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/plaza/no1/no1/01.html
気象庁 長崎豪雨についてのまとめ資料
http://www.data.kishou.go.jp/bosai/report/1982/19820701/19820701.html

------------------------[お天気屋のつぶやき]------------------------
 天気予報ならぬ「でんき予報」というホームページを見つけました。これ
は東京電力が開いているページで、毎朝9時に、その日、東京電力で予想さ
れる最大の電力需要の量をお知らせするページです。
 たとえば、きょう20日の場合、予想が4400万kWだったのに対して、「本
日の電力需要」というページを見ると、結果は11時から12時の間の4264万k
Wが最大であったということが分かるようになっています。
 各電力会社は、毎日、気温の予想などをもとにして発電する量を調節して
います。予想気温が1度違うと、発電する量もずいぶんと変わってくるとい
うことですから、とても微妙なものです。
 特に夏は、冷房などのため一年でもっとも電力の需要が多くなる季節です。
大都市東京をかかえる東京電力は、電力不足による停電などを招かないため
にも、そして地球温暖化を防止を訴えるためにも、このようなホームページ
を作ることによって、省エネに関心をもってもらおうとしているということ
のようです。
 では、と地元九州電力のホームページを見てみると、そんな専用のページ
こそないもののトップページのプレスリリースを見ると、「日電力量の更新
について」というお知らせが出ています。すでに、この夏に2回、これまで
の日電力量の記録を更新したというのです。
 暑さはまだまだこれから。地球温暖化防止のためにも、そして家計のため
にも、省エネに励まねばと実感させられました。

東京電力「でんき予報」(ちょっとデザインにこりすぎ?)
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
九州電力
http://www.kyuden.co.jp/

--------------------------[これからの天気]--------------------------
 梅雨前線は、23日(日)ごろにかけて、九州付近に停滞する見込みです。こ
のため、九州は雨が降ったりやんだりといった天気が続き、局地的に激しい
雨が降るおそれがあります。大雨の情報にご注意ください。
 来週は南部を中心に晴れ間が出るようになり、梅雨が明ける可能性があり
ます。
  (ま)
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(財)日本気象協会九州支社 http://www.jwaq.gr.jp/

 ご意見・ご質問などは jwaq-mag@jwaq.gr.jp までご遠慮なくどうぞ
配信の登録・停止などは
   http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/mag/mag_toroku.html をご覧下さい
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2006年7月16日 (日)

熱中症ご注意!

ども,きのうはこの暑いのに真昼間野球の練習(!)だった(た)です.

もちろんこまめに水分補給と日焼け止めクリームは忘れませんでした.

しかし昨日今日の新聞では熱中症にかかった方々のニュースが!

テレビや新聞の特集でも取り上げられていますが,熱中症の対策としては,
 ・喉が渇く前にこまめに水分補給
 ・室内でも油断禁物
 ・高湿度に注意
といったっところでしょうか.


西日本新聞の熱中症の記事はこちら

tenki.jpの熱中症予測情報はこちら

日本体育協会の熱中症予防のための運動指針はこちら

「ねぇ,梅雨,明けとらんとぉ?」

ども,この2,3日,まわりから質問攻めにあっている(た)です((ま)のほうがもっと言われているようですが).

特に昨日の防災士仲間からのメールはスルドイ!
 ・数日前から「鯨の尾型」の夏型の天気図
 ・次の雨も前線というより低気圧接近
 ・以上からすると梅雨明けでは?

ううむ....
まず「鯨の尾型」の気圧配置ですが,確かにそれに近い感じですね.この天気図は気象庁のサイトから参照しているのですが,ポイントは朝鮮半島の気圧配置です.この方面,梅雨前線がまだ居座っており,まだしっかりした「鯨の尾」とまではいえないようです.何よりこの前線がこの後南下することが予想されているのです.

ま,ごく単純いうと,まだ雨が降るんですよぉ!ということになります.

その雨は,九州北部の早いところで今夜遅くから降り始め,あす海の日は午前中に雷を伴う激しいあめになるところもありそうです.あす海の日の夕方から雨となり雷を伴うところもありそうです(に修正)
その後もぐずついたお天気が続き,晴れ間が広がるのは週末になりそうなのです(週間予報参照ください).

ぇ?じゃあ金曜日が梅雨あけかってですか?う〜む...
九州南部は,ううむ....



「鯨の尾型」:夏に現れる気圧配置.太平洋高気圧と別に朝鮮半島付近に小高気圧がみられ,日本付近をおおう等圧線の形が鯨の姿に似て,朝鮮半島付近が鯨の尾にあたることからいわれる.



※07月17日09時の予想天気図,朝鮮半島南部まで梅雨前線が南下